ファイナンシャルプランナーの「国家資格と民間資格」とは
ファイナンシャルプランナーになる為には、定められた試験を受け合格し、資格を獲得する必要があります。
資格のない人にファイナンシャルプランナーのお仕事はできません。
その資格に関してですが、日本では国家資格と民間資格の両方があります。
先に誕生したのは民間資格の方で、国家資格は設立から6年しか経っていないので、現在は民間資格の所有者が多いようです。
まず、ファイナンシャルプランナーの民間資格にはCFP資格とAFP資格があります。
AFP資格は、AFP協会に加入し、指定研修の修了と試験の合格を持って、資格の獲得となります。研修と試験はどちらが先でも構いません。一方、CFP資格はCPF協会の実施する試験を受け、それに合格した後に指定研修を受け、修了と同時に資格を得られます。
国家資格は、ファイナンシャル・プランニング技能士と呼ばれる資格です。
1~3級まであり、2級のファイナンシャル・プランニング技能士の試験はAFPの認定試験も兼ねているので、2級を獲得した時点でAFP資格の試験に合格した事になります。なお、研修は別個受ける必要があります。また、CFP資格を習得していると、1級のファイナンシャル・プランニング技能士の試験の際に学科試験を免除されます。
国家資格であるファイナンシャル・プランニング技能士は、名称独占資格なので、資格を持っていない人が持っていると証する事は法律で禁じられています。一方、AFP、CFPの方は名称独占資格ではありませんが、商標登録はされています。
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